かにちゃんねる

わたしとわたしの周りの変な人たちの話

みんな普段どんなセックスしてるんだ?って話

お久しぶりです。絶賛プー太郎のかにちゃんです。

 

久しぶりに思うままに文章を書きたくなり戻ってまいりました。

 

わたしはものすごく「人」に対して興味がある。

その人が普段何を考え何を感じ、何に興味を示すのか。

 

それが男性でしかも自分の好みであれば、どんな風に愛を語り、どんな風に抱きしめてキスをしてセックスするのかなとかも含め。

 

今まで人並みに?恋愛をしてきて思う。

なんか最近テンプレートっぽいなって

 

男の人は、どんなに好きな人とだとしても、セックスした後に、あれ?こんなもんか・・・みたいな時間があるっていうじゃないですか。

そんな感覚が逐一襲ってくるような感じ。

 

なんとなくお互いに気になって、デートしてご飯食べて、お互いの気持ちを探り合って、セックスして・・・

 

そういうことを、自分がしているっていうよりは、私の中の私がボタンを押しているような。

 

そして悠介は気持ちの良い笑顔でビールを飲み干し、さらりと言った。

「おれ、かにちゃんのそういうとこすごくいいと思う。好きだなー」

 

選択モード あなたは何と答えますか?

1、「もーからかわないでよ」

2、「私も悠介のそういうところ好きだよ」

3、「え?好きってどういうこと?」

 

・・・みたいな。

こういう態度をとれば正解ってお互いに思いながら行動しているような。

  

それはセックスにもすごく顕著に現れていて、

こうしておけばきっと無難に気持ち良いであろう。相手はこういう態度・反応をおそらく期待しているであろう、で、先回りして行動しちゃう。

その時は気付かないくらい無意識に行われている。習慣的なもの。

 

相手のことを思うがために、逆に自分が置いてきぼりになってしまうような感覚。

 

相手も、おかしいな、何か違うなって感じていることもわかる。

 

ちょっとアブノーマルなことしてみたりして、なんとかこの食い違いを、この埋まらない溝を、距離を、どうにか修正しようとするんだけど、そうしてる時点でもう何かが終わっているというか、むしろ始まってさえいなかったんじゃないか、という

 

求め合っている感覚はあるんだけど、果たしてそれは今この目の前にいる人なのか・・・私たちって今、ほんとに向かい合って見つめあってる?みたいな。

 

しかし埋めあっても傷つけあってでも一緒にいたいと思うほどの情熱はない。

外に出ればたくさんの出会いがって、気を紛らわすためのたくさんのコンテンツがある。

 

今日は寂しくて泣いても、明日にはもう忘れてしまうかもしれない。

新しい何かに夢中になっているかもしれない。

 

それは、かにちゃんが本当の恋愛をしてないからだよっていう批判は一旦置いておいて・・・いや、そういうことなのかもしれないけど、それは根深い話だからおいておいて。

 

 本当の恋愛ってなんなんでしょうね?

 

ひとりの人を愛し抜き、結婚して、子供を産んで、次の世代に紡いでゆく・・・

 

確かに素晴らしいと思うんですよ

 

ただ、自分の中にはそういうの違うんではないかい?という思いもあって。

 

いわゆる理想的な、1対1の関係を深めていくってとても素敵なことだと思うし、そういう相手を探したいな、そんな関係を築きたいなって思う自分もいる。

 

けれどそれとは反対に、今この瞬間の快楽(愛)を求めて即物的に刹那的に生きていきたいと思うこともある。同時に2人や3人愛するということが本質的でないとなぜ言い切れるだろうか、と。

 

そういう相反する感情は、前者に対する反発なのか、後者を認めたくないがための言い訳なのか・・・どっちが本当なのかな。

 

どっちも本当なのかもね。矛盾。

 

だから人って面白い。

 

まあ、なんの話がしたかったって、恋してますよって話。

全然セックス関係なかったわ。あるけど。

 

 

 

追記

今、この瞬間を突き詰めた先に、永遠が見えるような気がする。