かにちゃんねる

わたしとわたしの周りの変な人たちの話

この世は弱肉強食なのか、という問い

仕事を失いかけています、かにちゃんです。

月に2回くらいはリストラ危機にあう、とてもエキサイティングな職場です。

 

 

 

世の中の仕事って大体は替えがきくようにできているじゃないですか。

 

なるべく効率よくスピーディーにこなせるように、

細分化されて部分化されて、どんどん簡単になっていく。

 

それは便利なものを良しとする世の中では当然のことで、

 

なるべく人間が動かなくて済むように、

なるべく人間が考えなくて済むように、

私たちが望んだこと

 

だから本来自分の仕事がなくなるというのは喜ぶべきことなんじゃないか、

と思うときがあります。

 

 

 ロボットやAIに仕事が奪われる的なね、そういう話もありますけれど。

 

今まであったものがなくなったり

なかったものが急に現れたり

 

環境が変化するってものすごく面倒だし怖いじゃないですか

知らない世界こわいもん

 

多少不満はあっても少なくとも「今」はなんとか生きているから

その先の「今」のほうがもしかしたらもっと面白いかもしれなくても。

 

 

 

前に誰かの文章で読んだんだけれど、

地球が誕生してから約46億年、

生物は環境に適応し、進化できたものだけが生き残ってきた。

 

つまり、

進化しないなら死んでくださいねっていう

宇宙からのメーッセージなんだと。

 

なんかこう、スピリチュアルな表現になってしまうんですが、

そんな感じの話で、

 

ものすごく残酷な話だなあ、と思いましたよ。

私生き残れないわって思いました。

 

 

まあ、たぶんそれは事実なんですよね。

 

 

残酷。

 

 

だけど、それは、

誰かと比較してそれよりも優れた存在になることを「進化」と捉えるから苦しく感じるんじゃないかと思うわけです。

 

今まで必死で頑張っても50メートルを9秒でしか走れなかった人が、

5秒くらいで走らないと、もう生きてる価値ないよってそういう意味じゃなくて、

 

 

変化を拒んだものは生き残れないということ。

 

 

とってもシンプルな話で、

自分のおかれている環境を受け入れれば良いだけなんじゃないかと。

 

 

石原さとみみたいに可愛くないから、私は彼氏ができないわって、

そんなわけないんですよ、

 

そんなんで何もしなかったら死んでるのと一緒ですからね。

 

確かに石原さとみは可愛いですよ、うん。

でも無理ですからね、ちゃんと鏡見ましょう、一緒に。

 

じゃあ石原さとみはどんな男でも落とせるんかといったらそうでもない。

きっと彼女も2〜3回、下手したらもっと振られてるんですよ、

性格が合わないとか、体の相性が悪いとか・・・しらんけど

 

だから、まずは自分はもう世間一般に可愛いと言われるタイプじゃない、と認めて。

 

かにちゃんは仕事ができない、できないと認めて。認めまして・・・あああ

 

それで、おっけーですよと。

だから何?とそういうスタンスで行くしかない。

 

あとは環境に身をまかせる。

 

ある日、あなたは2ヶ月で5キロ痩せないと死にますよって言われたら、

大体の人はたぶん必死に5キロ痩せると思うんですよ。その環境を受け入れて。

 

それでもたぶん何人かは死んじゃう。

 

それは、食べるの我慢したり運動したりするくらいなら、死んだほうがマシだって

そういう環境を、死んだあとの世界を受け入れたってこと

 

 

ブスだけど告白して振られるかもしれない

仕事できないからリストラされるかもしれない・・・ああああ

 

 

だからもういいんですよ。

やりたいようにやれることを淡々とやるしかない。

 

何もしない、息もしないって人間にはできないし、

生きてるだけで誰かに迷惑かけたりするんですもんしょうがないよね

 

それでもう、

ごめん、君さ生きてるのちょっとごめん、

とかね、宇宙から言われたらしょうがないよね。

じゃあ死んだあと何しようかな、みたいな。

 

それが宇宙でも上司でも彼氏でも、なんでも一緒。

 

 

 

もうそうなったら一回認めて、

それからどうするかを考えることが大事なんじゃないかな。

 

 

というふうに、自分を正当化して生きています。

 

 

そんな私は先週、仕事でつまらないミスを連発し、上司のむらかみさんに私の後任として美人女子大生か有能キャリアウーマンどちらがいいかと聞かれ荒れに荒れまして、酒を飲みまくったあげく、彼氏に100回目くらいの別れ話をして呆れさせ、いまだ何も受け入れられない状況です。